與日本進行郵件的往來日語怎麼說
A. 和日本人郵件來往,想告訴他可用日語回信,怎麼表達尊敬點呢
如果光請對方用日語回信這一句,尊敬表達如下:
お手數ですが、日本語でご返信いただきたく、宜しくお願い致します。
B. 給日本客戶發郵件的常用語都有哪些
佐藤殿
いつもお世話になっております、
10月20日のパッキングリスト及びケースマーク の寫真を添付致します。
ご確認ください。
C. 給日本客戶寫郵件求日語翻譯!十二萬分感謝!
今回の考察に対して、わが社がチームを組んで、関連事項を擔當します。今、完成したことと計畫実施內容をご報告します。わが社は製品を六種類に分けています。スキンケアー類、親子類、食品類、醫薬類、酒類および他の類です。日本での価格と売りあげによって國內市場と比べて分析した結果によって、最初選別しました。わが社は食品類、親子類、醫薬類を中心にして國內市場を広げようとしています。會議検討を通して、今二つ対策があります。第一に、インターネットで小売すること。第二に、実の店にロット売り込むこと。うちの社員はこの二つ対策に対して材料整合と市場検査を行っています。これは私たち今の計畫なので、さらに進捗についてまたご連絡させていただきます。再びご協力に心より感謝します。
純手打,望採納。
D. 知道一個日本人的郵箱,想發郵件給他,推薦自己的公司 該怎麼用日語說呢
件名:XX社のXXXです
XX社
XXXX様
(先日XXXでお會いにした)XX社のXXXです。大変世話になっております。
弊社はXXXXの企業であり、XXX大手企業にXXX商品を提供しております。
貴社と連攜させて頂ければと考えております。
どうぞご検討の程宜しくお願い申し上げます。
また、ご不明な點がございましたら、気軽いに私までご連絡頂ければと思います。
署名
會社名
住所
電話
ファックス
メールアドレス
會社のサイトアドレス
E. 對日商務郵件的寫法(用日語寫)
xx様(對方名稱)いつもお世話になっております。xxxxxxxxxxxxxxxx正文ご確認の程お願い致します。お手數ですが、よろしくお願いいたします。xx(自己稱謂)
(5)與日本進行郵件的往來日語怎麼說擴展閱讀:
日語商務郵件的注意事項:
1、地址要寫對,注意不能寫錯地址。建議在通訊簿中添加公司郵件地址時加上公司名和尊稱。
2、不能同時抄送很多客戶郵件地址,日本人較為反感此種行為。
3、不想讓其他人看到發送給某人時,可以使用BBC。
4、主題一定要簡單明了,並且吸引人。
5、附件盡量不要過大,如果很大,建議分開發送,或者壓縮後發送。
6、請務必避免弄錯名字的行為。
7、在自報家門的時候通常使用簡單的問候語就行了。
8、署名要完整,留下公司名,姓名,聯系電話,郵箱等。
F. 第一次跟日本客戸發郵件怎麼寫,我是做木材加工的,專銷日本。請大蝦幫忙,是日文的最好
日本的客戶你們好,我是做木材加工的,專門銷往日本,歡迎你們和我們合作,謝謝
下面是日文:
日本の顧客はあなたです、私は、ありがとう、あなたと私たちを特別に日本に輸出木材加工、歓迎するか
真誠為你回答,希望你能採納
G. 日本交易的郵件聯系,能拜託幫我翻譯這段日文嗎謝謝
返答を待たずに落札するなんて、申し訳ございませんでした。商品に関しては日本にいる友達にもらうように頼みましたので、続けてお願いします。ご返事、お待ちしております。
你是在日本的網站買的嗎?像是樂天或雅虎拍賣。我不大明白你的那句「希望這次和以後可以接著進行交易」是什麼意思……一般我們都是在交易後說希望下次還有機會合作之類的……
H. 日文往來信函幾句求譯,盡情送分。^_^
再度メールと寫真を受け取って、どうもありがとうございます。寫真の中の駅と、日本の映畫で見たのは同じですね。本當にきれいですね。日本では、農村でも駅があるんですが、中國で、都市だけ駅があります。これは、日本の経済が発達している特徴ですね。
ずっと日本のことを詳しく紹介してくれて、どうもありがとうございます。特に田舎の生活のこと。こんな情報がほかの道でもらうのは本當に無理だと思います。
そろそろ 中國の春節が近いですね。しかし、會社の業績はずっとよくないです。経済危機がしているから、人々は買い物したくないです。私たちはさまざまな販売活動をしていって、今効果がよくないですが、私たちは精一杯頑張って続けて行きます。
今度のメールは、私たちの販売活動の寫真と一緒に発送します。この活動は全部で私が組織しましたよ。
心からご健康を祈ります。
拙見而已,供君參考,其中有些話不是原文翻譯的,稍微變了下我個人覺得合適的語句,希望能給您提供幫助
I. 商務日語之日文郵件怎麼寫
商務日語之日文郵件怎麼寫
日文郵件怎麼寫你知道嗎?你對日文郵件怎麼寫了解嗎?下面是我為大家帶來的日文郵件怎麼寫的知識,歡迎閱讀。
1、宛名(あてな)
本文の前に、相手の會社名、部署、役職、氏名を入力すること。
在文章的前面要填寫收件人的`公司名稱,部門,職位,名字等內容。
XX株式會社〇〇工場
(XX有限公司〇〇工廠)
営業部第一営業課課長
(營業部第一營業課課長)
〇〇様
(〇〇先生/女士)
2、本文(書き出しの言葉)
メールの場合、頭語や時候の挨拶は要らない。簡単な挨拶の言葉で始まる。(文書では必要)
郵件的開頭要進行簡單的問候,如例文所示
いつもお世話になっております。
(一直以來承蒙關照)
先日は大変お世話になりました。
(前幾日承蒙您的關照)
初めまして、〇〇と申します。
(初次見面,我是〇〇)
初めまして、突然のメールで失禮いたします。
(初次見面,突然給您發郵件失禮了)
3、名前を名乗る
當然名字也不要忘記啦!!
〇〇社の田中です。
(我是〇〇公司的田中)
〇〇大學日本語學院4年のXXと申します。
(我是〇〇大學的日本語學院的4年級學生XX)
4、前置き
本題に入る前に「メールの趣旨」を書く。
進入正題以前要寫開場白、前言、引言。
「〇〇」の件について、ご連絡(ご報告ご相談ご提案)させ ていただきました。
(請允許我對於〇〇問題與您聯絡/報告/詳談/提案)
本日の打ち合わせの結果について、ご報告申し上げます。
(對於今天商談的事情的結果進行報告)
5、用件(本題)
一行は20-25文字で折り返し、2-5行で改行する。文章は「一文一義」にする。5W2H(いつ、どこで、誰と、なぜ、何を、どのように、いくらで)を意識しながら、簡潔にまとめる。
一行寫20-25個字的時候要轉行,每2-5行要另起一行。文章要遵循5W2H的原則(什麼時候,在哪裡做,誰來做,要做什麼,做事的動機是什麼,以何種方式來做,有多少。)
6、結びの言葉
簡単な挨拶の言葉で締めくくる。
結尾處簡單的寒暄。
どうぞよろしくお願いいたします。
(請多多關照)
何卒よろしくお願いいたします。
(請多多關照)
それでは、またご連絡いたします。
(就這樣,我們再聯系)
7、追伸
プライベートな話題で、心の距離をちぢめるために活用する。
私人的話題,用來拉近心與心的距離時候使用。
來周からは寒さが厳しくなるそうです。お體に気をつけてお過 ごしください。
(下周開始將會降溫。請注意身體。)
8、署名
メールの最後には署名をつける。會社名、部署名、住宅、氏名、電話番號、メールアドレスなどを入れる。(名刺と同じ)
在郵件的最後要及得署名。公司名字,所屬部門,住宅,姓名,電話號碼,郵件的地址。(如同名片一樣)