下任日本首相有哪些
1. 今年有几任日本首相分别是谁
今年是2009年。2009年只有一任日本首相:
麻生太郎(1940年9月20日-),日本第92任日本内阁总理大臣。曾为小泉再改造内阁成员,在小泉纯一郎第三次组阁时任外务大臣。2007年8月27日出任自民党干事长。从政前曾任家族事业麻生水泥的社长。2008年9月24日,通过国会众议院的首班指名,当选为内阁总理大臣。家纹是“违钉抜”。
2. 历任日本首相
历任日本首相列表
姓名 就任 离任 政党 备注
1 伊藤博文 1885年12月22日 1888年4月30日 无
2 黑田清隆 1888年4月30日 1889年10月25日 无
三条实美 1889年10月25日 1889年12月24日 无 时任内大臣,临时担任首相职务
3 山县有朋 1889年12月24日 1891年5月6日 无
4 松方正义 1891年5月6日 1892年8月8日 无
5 伊藤博文 1892年8月8日 1896年8月31日 无 第2次
黑田清隆 1896年8月31日 1896年9月18日 无 时任枢密院议长,临时代理首相职务
6 松方正义 1896年9月18日 1898年1月12日 无 第2次
7 伊藤博文 1898年1月12日 1898年6月30日 无 第3次
8 大隈重信 1898年6月30日 1898年11月8日 宪政党
9 山县有朋 1898年11月8日 1900年10月19日 无 第2次
10 伊藤博文 1900年10月19日 1901年5月10日 立宪政友会 第4次
西园寺公望 1901年5月10日 1901年6月2日 立宪政友会 时任枢密院议长,临时代理首相职务
11 桂太郎 1901年6月2日 1906年1月7日 无
12 西园寺公望 1906年1月7日 1908年7月14日 立宪政友会
13 桂太郎 1908年7月14日 1911年8月30日 无 第2次
14 西园寺公望 1911年8月30日 1912年12月21日 立宪政友会 第2次
15 桂太郎 1912年12月21日 1913年2月20日 无 第3次
16 山本权兵卫 1913年2月20日 1914年4月16日 军人
17 大隈重信 1914年4月16日 1916年10月9日 立宪国民党 第2次
18 寺内正毅 1916年10月9日 1918年9月29日 军人
19 原敬 1918年9月29日 1921年11月4日 立宪政友会
内田康哉 1921年11月4日 1921年11月13日 立宪政友会 时任外务大臣,临时代理首相职务
20 高桥是清 1921年11月13日 1922年6月12日 立宪政友会
21 加藤友三郎 1922年6月12日 1923年8月24日 军人
内田康哉 1923年8月24日 1923年9月2日 军人 时任外务大臣,临时代理首相职务
22 山本权兵卫 1923年9月2日 1924年1月7日 军人 第2次
23 清浦奎吾 1924年1月7日 1924年6月11日 立宪政友会
24 加藤高明 1924年6月11日 1926年1月28日 宪政会
若槻礼次郎 1926年1月28日 1926年1月30日 宪政会 时任内务大臣,临时代理首相职务
25 若槻礼次郎 1926年1月30日 1927年4月20日 立宪民政党
26 田中义一 1927年4月20日 1929年7月2日 立宪政友会
27 滨口雄幸 1929年7月2日 1931年4月14日 立宪民政党
28 若槻礼次郎 1931年4月14日 1931年12月13日 立宪民政党 第2次
29 犬养毅 1931年12月13日 1932年5月16日 立宪政友会
高桥是清 1932年5月16日 1932年5月26日 立宪政友会 时任大藏大臣,临时代理首相职务
30 斋藤实 1932年5月26日 1934年7月8日 军人
31 冈田启介 1934年7月8日 1936年3月9日 军人
32 广田弘毅 1936年3月9日 1937年2月2日 无
33 林铣十郎 1937年2月2日 1937年6月4日 军人
34 近卫文麿 1937年6月4日 1939年1月5日 无
35 平沼骐一郎 1939年1月5日 1939年8月30日 无
36 阿部信行 1939年8月30日 1940年1月16日 军人
37 米内光政 1940年1月16日 1940年7月22日 军人
38 近卫文麿 1940年7月22日 1941年7月18日 Imperial Rule 第2次
39 近卫文麿 1941年7月18日 1941年10月18日 Imperial Rule 第3次
40 东条英机 1941年10月18日 1944年7月22日 军人
41 小矶国昭 1944年7月22日 1945年4月7日 军人
42 铃木贯太郎 1945年4月7日 1945年8月17日 军人
43 东久迩宫稔彦王 1945年8月17日 1945年10月9日 皇族
44 币原喜重郎 1945年10月9日 1946年5月22日 日本进步党
45 吉田茂 1946年5月22日 1947年5月24日 自由党
46 片山哲 1947年5月24日 1948年3月10日 日本社会党
47 芦田均 1948年3月10日 1948年10月15日 日本民主党
48 吉田茂 1948年10月15日 1949年2月16日 自由党 第2次
49 吉田茂 1949年2月16日 1952年10月30日 自由党 第3次
50 吉田茂 1952年10月30日 1953年5月21日 自由党 第4次
51 吉田茂 1953年5月21日 1954年12月10日 自由党 第5次
52 鸠山一郎 1954年12月10日 1955年3月19日 日本民主党
53 鸠山一郎 1955年3月19日 1955年11月22日 日本民主党 第2次
54 鸠山一郎 1955年11月22日 1956年12月23日 自由民主党 第3次
55 石桥湛山 1956年12月23日 1957年2月25日 自由民主党
56 岸信介 1957年2月25日 1958年6月12日 自由民主党
57 岸信介 1958年6月12日 1960年7月19日 自由民主党 第2次
58 池田勇人 1960年7月19日 1960年12月8日 自由民主党
59 池田勇人 1960年12月8日 1963年12月9日 自由民主党 第2次
60 池田勇人 1963年12月9日 1964年11月9日 自由民主党 第3次
61 佐藤荣作 1964年11月9日 1967年2月17日 自由民主党
62 佐藤荣作 1967年2月17日 1970年1月14日 自由民主党 第2次
63 佐藤荣作 1970年1月14日 1972年7月7日 自由民主党 第3次
64 田中角荣 1972年7月7日 1972年12月22日 自由民主党
65 田中角荣 1972年12月22日 1974年12月9日 自由民主党 第2次
66 三木武夫 1974年12月9日 1976年12月24日 自由民主党
67 福田赳夫 1976年12月24日 1978年12月7日 自由民主党
68 大平正芳 1978年12月7日 1979年11月9日 自由民主党
69 大平正芳 1979年11月9日 1980年6月12日 自由民主党 第2次
伊东正义 1980年6月12日 1980年7月17日 自由民主党
70 铃木善幸 1980年7月17日 1982年11月27日 自由民主党
71 中曾根康弘 1982年11月27日 1983年12月27日 自由民主党
72 中曾根康弘 1983年12月27日 1986年7月22日 自由民主党 第2次
73 中曾根康弘 1986年7月22日 1987年11月6日 自由民主党 第3次
74 竹下登 1987年11月6日 1989年6月3日 自由民主党
75 宇野宗佑 1989年6月3日 1989年8月10日 自由民主党
76 海部俊树 1989年8月10日 1990年2月28日 自由民主党
77 海部俊树 1990年2月28日 1991年11月5日 自由民主党 第2次
78 宫泽喜一 1991年11月5日 1993年8月9日 自由民主党
79 细川护熙 1993年8月9日 1994年4月28日 日本新党
80 羽田孜 1994年4月28日 1994年6月30日 新生党
81 村山富市 1994年6月30日 1996年1月11日 日本社会党
82 桥本龙太郎 1996年1月11日 1996年11月7日 自由民主党
83 桥本龙太郎 1996年11月7日 1998年7月30日 自由民主党 第2次
84 小渊惠三 1998年7月30日 2000年4月5日 自由民主党
85 森喜朗 2000年4月5日 2000年7月4日 自由民主党
86 森喜朗 2000年7月4日 2001年4月26日 自由民主党 第2次
87 小泉纯一郎 2001年4月26日 2003年11月19日 自由民主党
88 小泉纯一郎 2003年11月19日 2005年9月21日 自由民主党 第2次
89 小泉纯一郎 2005年9月21日 自由民主党 第3次
90安倍晋三 2006年9月20日 自由民主党 第1次
3. 下一届日本首相会是谁和中国会有什么发展
下一任日本首相有五位强势竞争者,分别是前原诚司、野田佳彦、海江田万里、鹿野道彦、马渊澄夫等,后两人当选可能性不高,前两人可能性比较大,新任首相基本属于过渡型,注定是个短命政权,最多执政到明年9月,对中日关系影响微乎其微,不可能有太大建树,因此谁当选该什么样还什么样,1年以后继续走人,无论谁当选首相,都会面临经济问题、外交问题以及震后救灾等三大挑战。西方债务危机让日本受到拖累,国内消费低迷,这是新首相要面临的重要考验。外交则主要面对的是日美关系和日本与亚洲国家的关系。前原和野田对华态度都颇为保守,而海江田万里对中国文化的喜爱可能会在对华关系上相对积极。所以在中国海江呼声比较高,不过这任首相野田导演的可能性最大
4. 日本最近几任首相具体是哪几位,又主要是什么原因下台的,大概说一下。
日本首相不是人民直接选取的,而是参议院众议院议员选举产生,也就造成了,哪个党在两院中占多数席位,哪个党的党首就肯定是首相.两院选举,没有特殊情况推迟,往往1年多时间-2年举行一次,选不上的就只好下台,所以日本的首相往往执政不满4年,就经常更换.
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最近日本首相:
小泉纯一郎:执政了6年,在日本实属罕见,最后是任期结束下台.
安倍晋山:自民党内部的少壮派,是小泉制定的接班人,有了小泉,森喜朗等党内这一派大佬支持才上台,最后因为国内养老金改革,和内阁成员丑闻,政治献金不堪重负,因年轻经验缺乏,无法对抗党内大佬逼宫,以健康为由辞职.
福田康夫:继任安倍晋三,执政时期支持率长期低迷,与民主党长期对立,也是为了自民党在中期选举中失利负责辞职.
麻生太郎:继任福田康夫,与自民党选举失败下台.
鸠山由纪夫:赢得了选举,却因未能兑现“在5月底前解决美军普天间机场搬迁"承诺,迫于党内派系斗争压力下台.
菅直人:继任鸠山,现任日本首相.
5. 现任日本首相叫什么名字
是安倍晋三。
安倍晋三1954年9月21日出生于日本东京,男,日本政治家。现任日本首相,是第97任首相。
也是二战后最年轻的日本首相。
6. 日本全部首相列表
姓名 就任 离任 政党 备注
1 伊藤博文 1885年12月22日 1888年4月30日 无
2 黑田清隆 1888年4月30日 1889年10月25日 无
三条实美 1889年10月25日 1889年12月24日 无 时任内大臣,临时担任首相职务
3 山县有朋 1889年12月24日 1891年5月6日 无
4 松方正义 1891年5月6日 1892年8月8日 无
5 伊藤博文 1892年8月8日 1896年8月31日 无 第2次
黑田清隆 1896年8月31日 1896年9月18日 无 时任枢密院议长,临时代理首相职务
6 松方正义 1896年9月18日 1898年1月12日 无 第2次
7 伊藤博文 1898年1月12日 1898年6月30日 无 第3次
8 大隈重信 1898年6月30日 1898年11月8日 宪政党
9 山县有朋 1898年11月8日 1900年10月19日 无 第2次
10 伊藤博文 1900年10月19日 1901年5月10日 立宪政友会 第4次
西园寺公望 1901年5月10日 1901年6月2日 立宪政友会 时任枢密院议长,临时代理首相职务
11 桂太郎 1901年6月2日 1906年1月7日 无
12 西园寺公望 1906年1月7日 1908年7月14日 立宪政友会
13 桂太郎 1908年7月14日 1911年8月30日 无 第2次
14 西园寺公望 1911年8月30日 1912年12月21日 立宪政友会 第2次
15 桂太郎 1912年12月21日 1913年2月20日 无 第3次
16 山本权兵卫 1913年2月20日 1914年4月16日 军人
17 大隈重信 1914年4月16日 1916年10月9日 立宪国民党 第2次
18 寺内正毅 1916年10月9日 1918年9月29日 军人
19 原敬 1918年9月29日 1921年11月4日 立宪政友会
内田康哉 1921年11月4日 1921年11月13日 立宪政友会 时任外务大臣,临时代理首相职务
20 高桥是清 1921年11月13日 1922年6月12日 立宪政友会
21 加藤友三郎 1922年6月12日 1923年8月24日 军人
内田康哉 1923年8月24日 1923年9月2日 军人 时任外务大臣,临时代理首相职务
22 山本权兵卫 1923年9月2日 1924年1月7日 军人 第2次
23 清浦奎吾 1924年1月7日 1924年6月11日 立宪政友会
24 加藤高明 1924年6月11日 1926年1月28日 宪政会
若槻礼次郎 1926年1月28日 1926年1月30日 宪政会 时任内务大臣,临时代理首相职务
25 若槻礼次郎 1926年1月30日 1927年4月20日 立宪民政党
26 田中义一 1927年4月20日 1929年7月2日 立宪政友会
27 滨口雄幸 1929年7月2日 1931年4月14日 立宪民政党
28 若槻礼次郎 1931年4月14日 1931年12月13日 立宪民政党 第2次
29 犬养毅 1931年12月13日 1932年5月16日 立宪政友会
高桥是清 1932年5月16日 1932年5月26日 立宪政友会 时任大藏大臣,临时代理首相职务
30 斋藤实 1932年5月26日 1934年7月8日 军人
31 冈田启介 1934年7月8日 1936年3月9日 军人
32 广田弘毅 1936年3月9日 1937年2月2日 无
33 林铣十郎 1937年2月2日 1937年6月4日 军人
34 近卫文麿 1937年6月4日 1939年1月5日 无
35 平沼骐一郎 1939年1月5日 1939年8月30日 无
36 阿部信行 1939年8月30日 1940年1月16日 军人
37 米内光政 1940年1月16日 1940年7月22日 军人
38 近卫文麿 1940年7月22日 1941年7月18日 Imperial Rule 第2次
39 近卫文麿 1941年7月18日 1941年10月18日 Imperial Rule 第3次
40 东条英机 1941年10月18日 1944年7月22日 军人
41 小矶国昭 1944年7月22日 1945年4月7日 军人
42 铃木贯太郎 1945年4月7日 1945年8月17日 军人
43 东久迩宫稔彦王 1945年8月17日 1945年10月9日 皇族
44 币原喜重郎 1945年10月9日 1946年5月22日 日本进步党
45 吉田茂 1946年5月22日 1947年5月24日 自由党
46 片山哲 1947年5月24日 1948年3月10日 日本社会党
47 芦田均 1948年3月10日 1948年10月15日 日本民主党
48 吉田茂 1948年10月15日 1949年2月16日 自由党 第2次
49 吉田茂 1949年2月16日 1952年10月30日 自由党 第3次
50 吉田茂 1952年10月30日 1953年5月21日 自由党 第4次
51 吉田茂 1953年5月21日 1954年12月10日 自由党 第5次
52 鸠山一郎 1954年12月10日 1955年3月19日 日本民主党
53 鸠山一郎 1955年3月19日 1955年11月22日 日本民主党 第2次
54 鸠山一郎 1955年11月22日 1956年12月23日 自由民主党 第3次
55 石桥湛山 1956年12月23日 1957年2月25日 自由民主党
56 岸信介 1957年2月25日 1958年6月12日 自由民主党
57 岸信介 1958年6月12日 1960年7月19日 自由民主党 第2次
58 池田勇人 1960年7月19日 1960年12月8日 自由民主党
59 池田勇人 1960年12月8日 1963年12月9日 自由民主党 第2次
60 池田勇人 1963年12月9日 1964年11月9日 自由民主党 第3次
61 佐藤荣作 1964年11月9日 1967年2月17日 自由民主党
62 佐藤荣作 1967年2月17日 1970年1月14日 自由民主党 第2次
63 佐藤荣作 1970年1月14日 1972年7月7日 自由民主党 第3次
64 田中角荣 1972年7月7日 1972年12月22日 自由民主党
65 田中角荣 1972年12月22日 1974年12月9日 自由民主党 第2次
66 三木武夫 1974年12月9日 1976年12月24日 自由民主党
67 福田赳夫 1976年12月24日 1978年12月7日 自由民主党
68 大平正芳 1978年12月7日 1979年11月9日 自由民主党
69 大平正芳 1979年11月9日 1980年6月12日 自由民主党 第2次
伊东正义 1980年6月12日 1980年7月17日 自由民主党
70 铃木善幸 1980年7月17日 1982年11月27日 自由民主党
71 中曾根康弘 1982年11月27日 1983年12月27日 自由民主党
72 中曾根康弘 1983年12月27日 1986年7月22日 自由民主党 第2次
73 中曾根康弘 1986年7月22日 1987年11月6日 自由民主党 第3次
74 竹下登 1987年11月6日 1989年6月3日 自由民主党
75 宇野宗佑 1989年6月3日 1989年8月10日 自由民主党
76 海部俊树 1989年8月10日 1990年2月28日 自由民主党
77 海部俊树 1990年2月28日 1991年11月5日 自由民主党 第2次
78 宫泽喜一 1991年11月5日 1993年8月9日 自由民主党
79 细川护熙 1993年8月9日 1994年4月28日 日本新党
80 羽田孜 1994年4月28日 1994年6月30日 新生党
81 村山富市 1994年6月30日 1996年1月11日 日本社会党
82 桥本龙太郎 1996年1月11日 1996年11月7日 自由民主党
83 桥本龙太郎 1996年11月7日 1998年7月30日 自由民主党 第2次
84 小渊惠三 1998年7月30日 2000年4月5日 自由民主党
85 森喜朗 2000年4月5日 2000年7月4日 自由民主党
86 森喜朗 2000年7月4日 2001年4月26日 自由民主党 第2次
87 小泉纯一郎 2001年4月26日 2003年11月19日 自由民主党
88 小泉纯一郎 2003年11月19日 2005年9月21日 自由民主党 第2次
89 小泉纯一郎 2005年9月21日 自由民主党 第3次
90安倍晋三 2006年9月20日 自由民主党 第1次
7. 日本历任首相都是谁
历任首相
明治时期
第1任伊藤博文(いとう ひろぶみ)1885年12月22日—1888年4月30日
第2任黑田清隆(くろだ きよたか)1888年4月30日—1889年10月25日(在任中単独辞职)
代首相三条实美(さんじょう さねとみ)1889年10月25日—1889年12月24日(时任内大臣,临时兼任首相职务)
第3任山县有朋(やまがた ありとも )1889年12月24日—1891年5月6日 陆军军人
第4任松方正义(まつかた まさよし)1891年5月6日—1892年8月8日
第5任 伊藤博文(いとう ひろぶみ)1892年8月8日—1896年8月31日(第2次担任首相,在任中単独辞职)
代首相 黑田清隆(くろだ きよたか)1896年8月31日—1896年9月18日(时任枢密院议长,临时兼任首相职务)
第6任 松方正义(まつかた まさよし)1896年9月18日—1898年1月12日(第2次担任首相)
第7任 伊藤博文(いとう ひろぶみ)1898年1月12日—1898年6月30日(第3次担任首相)
第8任大隈重信(おおくま しげのぶ)1898年6月30日—1898年11月8日 宪政党
第9任 山县有朋(やまがた ありとも )1898年11月8日—1900年10月19日(第2次担任首相)
第10任 伊藤博文(いとう ひろぶみ)1900年10月19日—1901年5月10日 立宪政友会(第4次担任首相,在任中単独辞任)
代首相 西园寺公望(さいおんじ きんもち)1901年5月10日—1901年6月2日 立宪政友会(时任枢密院议长,临时兼任首相职务)
第11任桂太郎(かつら たろう)1901年6月2日—1906年1月7日 陆军军人
第12任西园寺公望(さいおんじ きんもち)1906年1月7日—1908年7月14日 立宪政友会
第13任 桂太郎(かつら たろう)1908年7月14日—1911年8月30日(第2次担任首相)
第14任 西园寺公望(さいおんじ きんもち)1911年8月30日 1912年12月21日 立宪政友会(第2次担任首相)
大正时期
第15任 桂太郎(かつら たろう) 1912年12月21日—1913年2月20日(第3次担任首相)
第16任山本权兵卫(やまもと ごんべえ)1913年2月20日—1914年4月16日 海军军人
第17任 大隈重信(おおくま しげのぶ)1914年4月16日—1916年10月9日 立宪同志会(第2次担任首相)
第18任寺内正毅(てらうち まさたけ)1916年10月9日—1918年9月29日 陆军军人
第19任原敬(はら たかし)1918年9月29日—1921年11月4日 立宪政友会(在任内遇刺)
代首相内田康哉(うちだ こうさい)1921年11月4日—1921年11月13日 立宪政友会(时任外务大臣,临时兼任首相职务)
第20任高桥是清(たかはし これきよ)1921年11月13日—1922年6月12日 立宪政友会
第21任加藤友三郎(かとう ともさぶろう)1922年6月12日—1923年8月24日 海军军人(在任内病逝)
代首相内田康哉(うちだ こうさい)1923年8月24日—1923年9月2日(时任外务大臣,临时兼任首相职务)
第22任 山本权兵卫(やまもと ごんべえ)1923年9月2日—1924年1月7日 海军军人(第2次担任首相)
第23任清浦奎吾(きようら けいご)1924年1月7日—1924年6月11日 司法官僚,贵族院议员
第24任加藤高明(かとう たかあき)1924年6月11日—1926年1月28日 宪政会(在任内病逝)
代首相若槻礼次郎(わかつき れいじろう)1926年1月28日—1926年1月30日 宪政会(时任内务大臣,临时兼任首相职务)
第25任 若槻礼次郎(わかつき れいじろう)1926年1月30日—1927年4月20日 宪政会[11]
昭和时期
第26任田中义一(たなか ぎいち)1927年4月20日—1929年7月2日 立宪政友会,陆军军人
第27任滨口雄幸(はまぐち おさち)1929年7月2日—1931年4月14日 立宪民政党(在任内遇刺,退任后死去)
第28任若槻礼次郎(わかつき れいじろう)1931年4月14日—1931年12月13日 立宪民政党(第2次担任首相)
第29任犬养毅(いぬかい つよし)1931年12月13日—1932年5月16日 立宪政友会(在任内遇袭;五一五事件,当日晚11时26分死去)
代首相高桥是清(たかはし これきよ)1932年5月16日—1932年5月26日 立宪政友会(时任大藏大臣,临时兼任首相职务)
第30任斋藤实(さいとう まこと)1932年5月26日—1934年7月8日 海军军人
第31任冈田启介(おかだ けいすけ)1934年7月8日—1936年3月9日 海军军人(在任内遇袭;二二六事件)
第32任广田弘毅(ひろた こうき)1936年3月9日—1937年2月2日 外交官
第33任林铣十郎(はやし せんじゅうろう)1937年2月2日—1937年6月4日 陆军军人
第34任近卫文麿(このえ ふみまろ) 1937年6月4日—1939年1月5日 宫廷贵族五摄家之一近卫家长子,贵族院议长
第35任平沼骐一郎(ひらぬま きいちろう)1939年1月5日—1939年8月30日 司法官僚,枢密院议长
第36任阿部信行(あべ のぶゆき)1939年8月30日—1940年1月16日 陆军军人
第37任米内光政(よない みつまさ)1940年1月16日—1940年7月22日 海军军人
第38任近卫文麿(このえ ふみまろ)1940年7月22日—1941年7月18日 大政翼赞会(第2次担任首相)
第39任 近卫文麿(このえ ふみまろ)1941年7月18日—1941年10月18日 大政翼赞会(第3次担任首相)
第40任东条英机(とうじょう ひでき)1941年10月18日—1944年7月22日 陆军军人
第41任小矶国昭(こいそ くにあき)1944年7月22日—1945年4月7日 陆军军人,朝鲜总督
第42任铃木贯太郎(すずき かんたろう)1945年4月7日—1945年8月17日 海军军人,枢密院议长
第43任东久迩宫稔彦王(ひがしくにのみやなるひこおう)1945年8月17日—1945年10月9日 皇族,陆军军人(驻日盟军占领下)
第44任币原喜重郎(しではら きじゅうろう)1945年10月9日—1946年5月22日 外务官僚,贵族院议员(驻日盟军占领下)
第45任吉田茂(よしだ しげる)1946年5月22日—1947年5月24日 外务官僚,贵族院议员(驻日盟军占领下)
第46任片山哲(かたやま てつ)1947年5月24日—1948年3月10日 日本社会党(驻日盟军占领下)
第47任芦田均(あしだ ひとし)1948年3月10日—1948年10月15日 民主党,外务官僚(驻日盟军占领下)
第48任 吉田茂(よしだ しげる)1948年10月15日—1949年2月16日 民主自由党(第2次担任首相,驻日盟军占领下)
第49任 吉田茂(よしだ しげる)1949年2月16日—1952年10月30日 民主自由党(至1950年);自由党(1950年开始) 第3次担任首相,驻日盟军占领下(1952年4月28日主权回复日本)
第50任 吉田茂(よしだ しげる)1952年10月30日—1953年5月21日 自由党(第4次担任首相)
第51任 吉田茂(よしだ しげる)1953年5月21日—1954年12月10日 自由党(第5次担任首相)
第52任鸠山一郎(はとやま いちろう)1954年12月10日—1955年3月19日 日本民主党
第53任 鸠山一郎(はとやま いちろう)1955年3月19日—1955年11月22日 日本民主党(第2次担任首相)
第54任 鸠山一郎(はとやま いちろう)1955年11月22日—1956年12月23日 自由民主党(第3次担任首相)
第55任石桥湛山(いしばし たんざん)1956年12月23日—1957年2月25日 自由民主党
第56任岸信介(きし のぶすけ)1957年2月25日—1958年6月12日 自由民主党
第57任 岸信介(きし のぶすけ)1958年6月12日—1960年7月19日 自由民主党(第2次担任首相)
第58任池田勇人(いけだ はやと)1960年7月19日—1960年12月8日 自由民主党
第59任 池田勇人(いけだ はやと)1960年12月8日—1963年12月9日 自由民主党(第2次担任首相)
第60任 池田勇人(いけだ はやと)1963年12月9日—1964年11月9日 自由民主党(第3次担任首相)
第61任佐藤荣作(さとう えいさく)1964年11月9日—1967年2月17日 自由民主党
第62任 佐藤荣作(さとう えいさく)1967年2月17日—1970年1月14日 自由民主党(第2次担任首相)
第63任 佐藤荣作(さとう えいさく)1970年1月14日—1972年7月7日 自由民主党(第3次担任首相)
第64任田中角荣(たなか かくえい)1972年7月7日—1972年12月22日 自由民主党
第65任 田中角荣(たなか かくえい)1972年12月22日—1974年12月9日 自由民主党(第2次担任首相)
第66任三木武夫(みき たけお)1974年12月9日—1976年12月24日 自由民主党
第67任福田赳夫(ふくだ たけお)1976年12月24日—1978年12月7日 自由民主党
第68任大平正芳(おおひら まさよし)1978年12月7日—1979年11月9日 自由民主党
第69任 大平正芳(おおひら まさよし)1979年11月9日—1980年6月12日 自由民主党(第2次担任首相,在任中突然死于心肌梗塞)
代首相伊东正义(いとう まさよし)1980年6月12日—1980年7月17日 自由民主党(时任内阁官房长官,临时代理首相职务)
第70任铃木善幸(すずき ぜんこう)1980年7月17日—1982年11月27日 自由民主党
第71任中曾根康弘(なかそね やすひろ)1982年11月27日—1983年12月27日 自由民主党
第72任 中曾根康弘(なかそね やすひろ)1983年12月27日—1986年7月22日 自由民主党(第2次担任首相)
第73任(なかそね やすひろ)1986年7月22日—1987年11月6日 自由民主党(第3次担任首相)
平成时期
第74任竹下登(たけした のぼる)1987年11月6日—1989年6月3日 自由民主党
第75任宇野宗佑(うの そうすけ)1989年6月3日—1989年8月9日 自由民主党
第76任海部俊树(かいふ としき)1989年8月10日—1990年2月28日 自由民主党
第77任 海部俊树(かいふ としき)1990年2月28日—1991年11月5日 自由民主党(第2次担任首相)
第78任宫泽喜一(みやざわ きいち)1991年11月5日—1993年8月9日 自由民主党
第79任细川护熙(ほそかわ もりひろ)1993年8月9日—1994年4月28日 日本新党
第80任羽田孜(はた つとむ)1994年4月28日—1994年6月30日 新生党
第81任村山富市(むらやま とみいち)1994年6月30日—1996年1月11日 日本社会党
第82任桥本龙太郎(はしもと りゅうたろう)1996年1月11日—1996年11月7日 自由民主党
第83任 桥本龙太郎(はしもと りゅうたろう)1996年11月7日 1998年7月30日 自由民主党(第2次担任首相)
第84任小渊惠三(おぶち けいぞう)1998年7月30日—2000年4月5日 自由民主党(在任中中风;辞任后死去)第85任森喜朗(もり よしろう)2000年4月5日—2000年7月4日 自由民主党
第86任森喜朗(もり よしろう)2000年7月4日—2001年4月26日 自由民主党(第2次担任首相)
第87任小泉纯一郎(こいずみ じゅんいちろう)2001年4月26日—2003年11月19日 自由民主党
第88任 小泉纯一郎(こいずみ じゅんいちろう)2003年11月19日—2005年9月21日 自由民主党(第2次担任首相)
第89任 小泉纯一郎(こいずみ じゅんいちろう))2005年9月21日—2006年9月26日 自由民主党(第3次担任首相)
第90任安倍晋三(あべ しんぞう)2006年9月26日—2007年9月25日 自由民主党
第91任福田康夫(ふくだ やすお)2007年9月25日—2008年9月24日 自由民主党
第92任麻生太郎(あそう たろう)2008年9月24日—2009年9月16日 自由民主党
第93任鸠山由纪夫(はとやま ゆきお)2009年9月16日—2010年6月2日 民主党
第94任菅直人(かん なおと)2010年6月8日—2011年8月26日 民主党
第95任野田佳彦(のだ よしひこ)2011年9月2日—2012年12月26日 民主党
第96任安倍晋三(あべ しんぞう)2012年12月26日—2014年12月24日 自由民主党(第2次担任首相)
第97任 安倍晋三(あべ しんぞう)2014年12月24日—2017年11月1日自由民主党(第3次担任首相)
第98任 安倍晋三(あべ しんぞう)2017年11月1日—今 自由民主党(第4次担任首相)
(7)下任日本首相有哪些扩展阅读
日本首相介绍:
日本内阁总理大臣,简称日本总理大臣、日本总理,通称日本首相,是日本内阁的最高首长,也是日本国政府首脑,领导各行政机关运作。
其产生方式是在国会议员之中择一提名,再经国会议决指名,在形式上由日本天皇任命。现任首相是日本自由民主党党首安倍晋三(第98任、亦是日本战后第2位两度出任首相一职的政治人物),自2012年12月26日起就职。
首任首相
正式称呼是内阁总理大臣,设立于1885年。日本首任首相是明治维新元老伊藤博文,他曾4次出任首相,累计任期达8年。
伊藤博文(1841年10月16日-1909年10月26日),日本近代政治家,首任日本内阁总理大臣,明治维新元老。长洲藩人,生于日本天保11年,幼名利助后改俊辅,又改博文,号春亩。生父为一农民,名林十藏。后过继于下级武士伊藤家为继子。幼年就学于松下村塾,崇信尊王攘夷思想。
他是日本近代政治强人,四度出任首相。伊藤博文是日本现代化的缔造者和推动者,同时又是军国主义的代表人物。1909年前往中国东北与俄国财政大臣柯科曹夫商谈划分远东势力范围。在哈尔滨火车站检阅仪仗队时,被朝鲜爱国志士安重根连击数枪,旋毙。
8. 日本下一任首相什么时候选选的话有哪些人当选的可能性比较大
日本因为执政的民主党支持率太低,随时有可能提前解散国会,进行大选。如果重新进行大选的话,自民党和民主党都有可能上台,也就是说,以现在的情况来看,民主党的党首野田和自民党的党首安倍晋三都有可能成为下一任日本首相,就看哪个政党能够上台了。
9. 谁是下一任日本首相
我看是,海江田万里,给你说吧,他爸爸之所以给他取这名,就是他爸爸特别喜爱中国文化,想到了万里长城,海江田是姓,万里是名。海江田万里的中文相当的好,而且,他也得到了小泽、鸠山的支持···