在日本保证人理由书怎么写
Ⅰ <急!!!>日本留学理由书范文
就学理由
我是一名今年刚刚毕业的中国高中生,通过这么多年的学习,我对国际贸易产生了浓厚的兴趣。所以我的理想就是从事国际贸易。然而我又深深的知道自己现有的知识水平在人才济济的今天是远远不够的,需要继续学习
随着世界的发展,祖国也在马不停蹄的飞奔,尤其是加如w t o以后与世界各个国家的经济贸易合作必将日益加大,特别是与友好近邻日本方面的国际合作必定会有较大发展!
日本是先进的现代化国家,不仅有着先进的科学技术和管理理念,更以其规范的管理和发达的国际贸易栖身于经济大国之林。这些方面都是目前中国所缺乏的,第三产业作为中国后兴起的一项产业,在管理与贸易方面还有很多的不足,有很多要向日本学习的东西。因此我向贵校提出申请,打算在日本语言学校学习一年左右的日语,日语有所提高后,进入日本的大学学习国际贸易知识,继续深造!待掌握了日本先进的知识后,回到祖国进入贸易公司从事贸易工作,为中日两国的经济发展和中日的友好关系做出自己的贡献。
为了赴日留学,我正在努力的学习日语,以打下良好的基础。在日期间的费用包括全部生活费和学费都将由我的资金担保人全额提供,以使我能在日本安心的学习自己的专业知识!
真诚的希望我的留学申请能够被批准!
Ⅱ 留学日本如何写好志望理由书
志望理由书一般是进入大学前,日本大学进行提前审核的一个标准。一份好的志望理由书能,为自己进入一所好的日本大学赢得很多先机。 如果大学有面试的话,在面试时被问到的问题,多会是从志望理由书中出。所以在写志望理由书时,一定措辞准确日语标准,并且能够表达出自己的真正想法。(虽然,不见得有什么想法,主要目的就是能合格。其实日本人也是抱着同样的想法而写的志望理由书) 如何写志望理由书 下面就介绍一下如何写出一份标准的《志望理由书》。 一,准备 1.首先要做一下的准备和注意 不要写错字(写好之后一定要让日本人帮忙检查) 一定要统一使用用日语文书体(~である。~だ。) 不用从网上找,用自己的语言。哪怕日语不是十分的精准,但是出自有感而发写出的东西,一定会获得高分 给审阅的老师留下好的印象 志望理由书结构标准,要有说服力 2.事先调查 在开始着手写之前,一定要对所报考的学校要求的《志望理由书》进行调查。每所学校的要求都会有所不同,审阅时的侧重点也会各有区别。 二,自问自答 很多时候写类似《志望理由书》的东西,都需要有自问自答的习惯。这样不仅能够给自己找到如何下手,并且能够写的非常标准。 1.《志望理由书》的动机是什么? 例如回答下面的问题 编入するきっかけとなったことは何か? 何か明确なものがあれば、それを书いてください。特に明确でない人、また明确なこと书けない人(今の大学が嫌になったとか)はなんでもいいんで考えましょう。别に変に个性的なことでなくていいんですよ。 数ある大学の中から、あえてその大学を选ぶからにはその理由が求められます。特に同系学部の人、同じ大学に学部がある人ははっきりしとかないと、今の大学でいいんでないの?と思われます。 2.入学之后打算学习什么? 在这里,一定要避重就轻。选择自己的强项,最好是自己学过的专业,或者是自己真的十分感兴趣的领域。注意一定要有关联性 例如:中国にてシステム専门で勉强したことがあるきっかけ、情报処理に関连があるものを勉强したい。 3.毕业之后打算干什么? 只要不是过分的骗人,写点什么都可以。 比如:想进入大学院继续学习、想进入某某行业进行工作等。 一定要注意,以上3年的连贯性。 三,书写的要点 ·用日语文体(~である。~だ。) ·确认你所要报考留学的日本学校能够学的专业 假如是文科的学校,你写上学习理科的专业。这样就会使自己非常被动 ·入学之后具体想要学的学科 每个学校的专业里,都会有详细的学科分类。一定要将自己的目标细化,主攻一项。 ·思路清晰·日语准确·不要过多引用或者抄袭他人写的内容 包括书籍杂志等。 ·不要写即使不上大学也能完成的愿望 比如:想获得某某资格,想去日本等 ·在不确定的情况下,不要将想进入的研究室的名字,教授的名字写出来。 如果想写的话,一定要具体调查这个研究室或者教授,今年是否有招生的准备。如果在没调查的情况下,而冒失的写上,学校完全可以用这条拒绝招收 四,文章构成 这部分涉及直接写的内容,将用日语进行介绍 [第1段落] 编入を志す动机 编入を目指すことになった、はっきりとした目的意识を书きます。きっかけは特に难しいことを考えなくても、普段の生活から、バイトやサークルの経験から、一般教养で学んだことからなどでも全然构いません。 [第2段落] 大学で学びたいのは何か。入学后、専攻したい分野は何か。 これは、できるだけ具体的に书くことが重要です。なるべく、分野を绞って书いた方が効果的です。3年次に编入するわけですから、すぐにゼミなどに所属して専门的な勉强をすることになるからです。ただし、その分野が大学で勉强できるかどうかを必ず确认してください。あと、第1段落と话がつながるように。 [第3段落] ○○大学を志望する理由 具体的になぜ、この大学でなければならないのかをはっきりさせといてください。自分の勉强したい讲义が充実している、自分のやりたいゼミがある、自分のやりたいことが今の大学ではできない、などです。また、大学案内やHPでカリキュラムの特徴や教育方针を読んで、魅力を见つけるのも手です。 [第4段落] 将来の予定 “大学で勉强したことを最大限に生かして卒业后は~をしたいと思う”という感じで缔めましょう。これも、大学で学びたいことつながるようにしましょう。大学院に行きたい人はそれでいいし、就职したい人は学んだ知识を実务面で生かしていきたいとかでいいと思います。无理に大学院に行きたいとか书かなくても大丈夫です。 [ラスト1行] “以上の理由で贵学△△学部△△学科を志望した。” と缔めましょう。